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日本全国通津浦々…
実にたくさんの苗字がありますが、今回は珍しい苗字をあつめてみました。
あなたはいくつ読めますか?

 

 

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それでは早速…(敬称略)




大仏
及位
物袋
薬袋
遠北
蓼丸
色摩
五百蔵
小鳥遊
栗花落
豆腐谷
月見里
御法川
喜屋武
松七五三
四月朔日
八月一日
八月十五日
春夏秋冬
東西南北
熊埜御堂
御菩薩池
道祖瀬戸
今来留守
勘解由小路

正解は↓↓

読み方は?

目 ⇒ さっか・さがん
九 ⇒ いちじく(一文字で九だから)
漁 ⇒ すなどり
大仏 ⇒ おさらぎ
及位 ⇒ のぞき
物袋 ⇒ もって
薬袋 ⇒ みない
遠北 ⇒ あちきた(あっち(遠い)の北?)
蓼丸 ⇒ たでまる ☆綾瀬はるかさんの本名です。
色摩 ⇒ しかも
五百蔵 ⇒ いろおい

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小鳥遊 ⇒ たかなし(タカがいないと小鳥が安心して遊べるから)
栗花落 ⇒ つゆり(栗の花が落ちた頃入梅するから)
豆腐谷 ⇒ とらたに
月見里 ⇒ やまなし(山がないと月見がよくできるから)
御法川 ⇒ みのりかわ ☆みのもんたさんの本名です。
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喜屋武 ⇒ きゃん(沖縄の姓。パソコンで変換すると意外と出る)
松七五三 ⇒ まつしめ(しめ縄の「しめ」も七五三)
四月朔日 ⇒ わたぬき(旧暦四月一日あわせの着物から綿を抜いたことから)
八月一日 ⇒ ほづみ・はっさく・やぶみ(旧暦八月一日に稲の穂先を摘んだ事から)
八月十五日 ⇒ なかあき(中秋:旧暦八月十五日を秋の真ん中としていた事から)
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春夏秋冬 ⇒ ひととせ(春夏秋冬で一年(ひととせ)たつから)
東西南北 ⇒ よもひろ(四方に広い)
熊埜御堂 ⇒ くまのみどう
御菩薩池 ⇒ みぞうけ
道祖瀬戸 ⇒ さやんせと
今来留守 ⇒ いまくるす
勘解由小路 ⇒ かでのこうじ☆最も長い苗字。全国で10名ほどいる。

日本一長い名前は?

珍しい名前を調べていたら、関連して長い名前についても
出てきました。

日本で最も長い苗字(文字数)は、前出の
勘解由小路(かでのこうじ)と、
左衛門三郎(さえもんさぶろう)が
実在する苗字では最も長いとされています。

他には、次五右衛門(じごえもん)や
八月一日宮(ほづみや・ほづのみや)、
正親町三条(おおぎまちさんじょう)
十二月三十一日(ひづめ)
十二月朔日(しわすだ)
などもあったようですが、「実在する」
というところで、先の2つになるようです。

姓・名合わせると

知恵袋などの答えによく登場する

藤本 太郎喜左衛門将時能さん
(ふじもと たろうきざえもんのしょうときよし)
燕 東海林太郎兵衛宗清さん
(つばくら しょうじたろべえむねきよ)

が有名です。
他に、

野田 江川富士一二三四五左衛門助太郎さん
(のだ えがわふじひみしござえもんのすけたろう)
沢井 麻呂女鬼久壽老八重千代子さん :大阪府
(さわい まろめくすろやえちよこ)
古屋敷 後部屋新九郎左衛門介之亟さん:山口県
(ふるやしき こうぶやしんきろうざえもんのすけのきょく)
一二三 四五六七八九十郎さん:石川県
(ひふみ しごろくしちはちくじゅうろう)
渡辺 七五三吉五郎次郎三郎衛門さん:福島県
(わたなべ しちごさんきちごろうじろうさんろうえもん)
根本 寝坊之助食左衛門さん
(のもと ねぼうのすけくいざえもん)
平平 平平臍下珍内春寒衛門さん
(ひらたいら へいべいへそしたちんないしゅんかんえもん)

…と、はたして親が付けた名前なのだろうか?
と思ってしまうものまででてきました。

特に1870年代には一般庶民が苗字を名乗ることを
許され、後に法令で苗字を持たなければならなくなると、
新しい苗字が続出したそうです。

 

いかがでしたか?

珍しい苗字に憧れたこともありましたが、
読むのが難しいのも大変ですね。

他にも「こんな珍しい名前があるよ」と
いうものがあれば、追記いたしますので
是非お知らせ下さい。

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