asaiti昨年12月放送のお掃除特集で紹介されたプリン状石鹸。
2014年6月4日の放送ではお洗濯にも大活躍と再度取り上げられ、大きな話題を呼んでいます。
今回は、プリン状石鹸の作り方と、併せて紹介された過炭酸ナトリウムの使い方をまとめました。

 

 

スポンサードリンク

大きな話題を呼んでいるプリン状石鹸は、
2013年12月18日の放送では、スーパー
主婦直伝のお掃除術として紹介されました。

セスキ水・プリン状石鹸の作り方・使い方まとめ

原料が粉せっけんなので、もちろん洗濯
の下洗いにも使えるよなぁ…

と思っていたところ、本日(2014.6.4)放送の
スーパー主婦直伝!極上洗濯ライフ!で
取り上げられていました。

それでは早速、おさらいしていきましょう♪

秘伝の染み抜き表!

洗濯の悩みのタネの一つでもある「シミ」…

ひとくくりにシミといっても、シミの元には
様々な種類があります。

しみの原因別に染み抜き方をまとめた
「秘伝のしみぬき表」がこちらです。

asaichipurinsentaku
画像引用元:NHKあさイチHP

今まで諦めていた墨汁も、落とすことができるとは!
香水のシミは取れないんですね^^;気をつけないと…

そして私が驚いたことは、
「しみは一度で落ちなくても、洗濯のたびに染み抜きを
繰り返していけば、次第に落ちてきれいになる」
ということでした。

洗濯をしてもシミが落ちきらなかったあのガッカリ感…

一度で落ちなくても、諦めなくていいんですね。
少し心が軽くなりました^^

頑固汚れにプリン状石鹸が大活躍!

泥汚れや食べこぼしなどは、下洗いをしないと
汚れが落ちきらないことが多いですよね。。

そこで活躍するのが、プリン状石鹸です。

プリン状石鹸はその名の通り、ゲル状で
汚れになじみ易いですし、石鹸なので、
安心して使えるのも嬉しいですね^^

使い方は、洗濯機に入れる前に汚れに
プリン状石鹸をすり込んでおくだけでOK♪

番組では、脱いだ靴下を手袋のように両手に
はめ、プリン状石鹸をつけて手をこすりあわせる
下洗いの方法が紹介されていました。

これなら子どもたちも楽しんで下洗いができると
思いました^^

※お肌が弱い方は、ゴム手袋などで皮膚を
保護されることをおすすめします。

プリン状石鹸での下洗いの有無による洗濯の仕上がり比較

asaichipurinjikken
画像引用元:NHKあさイチHP

下洗いの有無で仕上がりがこんなに違うんですね。
プリン状石鹸での下洗いは、ユニフォームなどにも
効果大です。

プリン状石鹸の作り方(動画あり)

プリン状石鹸を作るには、合成石鹸ではなく、
表示成分に純石鹸分とアルカリ剤(炭酸塩)
が含まれているものをご準備ください。

 
【プリン状石鹸の作り方】

 30~50度のぬるま湯500mlに粉石けん50gの割合で溶かし
3時間以上放置する

ぬるま湯に溶かして冷めたらできあがり♪
シンプルで簡単な作り方ですね^^

粉せっけんの原料などの違いによって、
仕上がりのプルプル感に差が出ることが
ありますが、洗浄力の差はありません。

「よく固まる」と評判なのがこちら

美葉(びば)うぉっしゅ 1.2kg
楽天で¥800(税込み¥864)でした。

他にもパックスナチュロンやシャボン玉スノール
など、粉せっけんにもいくつか種類がありますので
お好みのものを選ばれると良いと思います。

 
色々な粉せっけんを見てみる(楽天)

冷えかけはプリン状だったのに、完全に冷えたら
さらさらになってしまった場合は、レンジなどで
温めるとプルプルが復活するそうです。

プリン状石鹸はお掃除にも大活躍します。

ゲル状の石鹸が汚れにしっかり密着するので、
表面がデコボコしている浴室のすりガラスや
タイル状床、壁面、曇ってしまった蛇口や鏡も
ピカピカになります。

ただ、地面に塗るとすべりますので、転倒には
要注意です。

手肌へのダメージを防ぐためにも、ゴム手袋の
着用をオススメします

水仕事の後には手指もいたわってあげてください^^

キューティクルオイルで美しい指先に♪

 のりスプレーで汚れをガード♪

番組では洗濯のりで汚れをつきにくくする
方法も紹介されていました。

洗濯のりはシャツなどをぱりっと仕上げる
ためのものという認識しかなかった私には
これまた驚きの活用方法でした。

 
【のりスプレーの作り方】
 スプレー容器で水500mlに液体のり大さじ2の割合で溶かす。

【使い方】
 脱水して干した状態で使用する。
 えり、袖口など、汚れがつきそうなところにスプレーする。

衣類がのりで薄くコーティングされることにより、
表面に汚れがついても、繊維の奥にまでしみこむ
のを防いでくれます。

そして、ついた汚れは次に洗濯した時に、のりと
一緒にはがれてくれるというわけです。

スポンサードリンク

 

洗濯のりもスプレーも百円ショップで手に入るので、
今日からでも取り入れたいですね^^

 
薄めて使うのが最大のポイントです。

過炭酸ナトリウムはオールマイティーに大活躍!

過炭酸ナトリウム…?

お店では「酸素系漂白剤」の粉末で売られています。

成分的には炭酸ソーダと過酸化水素が2:3の割合で
混在しています。

使用後は炭酸ソーダと酸素と水に分解されるので、
環境にも優しい漂白剤です。

asaichisesukikoukahikaku 
画像引用元:NHKあさイチHP 

以前番組でも紹介された重曹やセスキ炭酸ソーダと
比較しても、優れた点が多いですね。

殺菌ができるのは嬉しいポイントです。

 【過炭酸ナトリウムのパワー】
 染み抜き・漂白作用
 消臭効果
 殺菌作用
 油汚れにも強い

 【使用上の注意】
 水溶液はその都度作る
 水がかからないように保管する
 密閉状態での長期放置はNG
 ステンレス以外の金属はNG
 漂白作用による布の色落ち・色移り注意
 手荒れに注意

過炭酸ナトリウムは水分と反応すると
過酸化水素を放出して炭酸ソーダになります。

そのため、水に溶かしたものを密封すると容器破裂の
おそれがありますし、効果もなくなってしまいます。

水に溶かす際はその都度作るようにしましょう。

空気中の水分くらいなら問題ないので、ふたが
できる容器で保管します。

 
また、ステンレス以外の金属と反応するので、
ボタンやファスナーなどの素材も事前にチェック
することをオススメします。

 
指輪をしている方が素手で水溶液を触るのも
要注意です。

 
もし、手についてヌルヌルしてしまい、水で洗っても
取れない場合は、酢やクエン酸を少量ふりかけて
「中和」するとヌルヌルがとれます。

過炭酸ナトリウムについてより詳しく知りたい。
セスキ・重曹・クエン酸・アンモニア水など各種
使い方を極めたいという方には、石鹸生活さん
というサイトで詳しく紹介されていますので一度
ご覧になると大変参考になりますよ^^
(ちょっとサイトが重い時があります)

それではいよいよ次は具体的な使用方法です。

消臭

番組で紹介されていた、
過炭酸ナトリウムで消臭する時の方法です。

 【過炭酸ナトリウムで消臭】

 ぬるま湯(40度)1リットルに対して大さじ2杯の
過炭酸ナトリウム溶液に20分浸ける

 水30リットルに大さじ1杯のクエン酸溶液ですすぐ

クエン酸水ですすぐことで中和されるんですね。
石鹸シャンプーでいう、リンスのような役割です。

染み抜き

コーヒー・ケチャップ・ソースにしょう油…
色素が残ってしまったシミの漂白方法です。

 【過炭酸ナトリウムで染み抜き】
 シミに過炭酸ナトリウム(粉末)を乗せる
 上から水をたらしてしばらく置く
 水ですすぐ
 落ちきらなかったら洗濯のたびに繰り返す

【注意点】
 布地の傷みや色落ち・色移りに注意
 アルカリに弱い繊維(ウールや絹)に注意
 手荒れに注意

染み抜きで使う前に、布の目立たないところで
パッチテストのように試し付けされることを
オススメします。

 選択槽の掃除・除菌

最後は洗濯槽の掃除方法です。
除菌もできます♪

 【過炭酸ナトリウムで洗濯槽の掃除と除菌】

 ぬるま湯(40度)10リットルに過炭酸ソーダ100gの割合
 「洗い」で20分ほどまわす
 汚れが沢山出てきたらネットですくう
 汚れが出てこなくなるまですすぐ
 月イチ掃除でカビなし洗濯槽をキープ♪

洗濯槽コースがついた洗濯機もありますが、
洗い時間をしっかり確保し、状態をみながら
すすぎ回数を決められる手動設定の方が
確実にきれいになるのではないかと思います。

掃除をした後に、糸くずなど細かい汚れを集める所
(昔は小さなネットでしたが、今は洗濯槽に内臓されて
いることが多いみたいです)のゴミもしっかりと取りましょう。

洗濯槽から出た汚れがそこに溜まっているのを知らず、
後日洗濯をした時にゴミがあふれ出して、洗濯物が
余計に汚れてしまったことがあります(TnT)

面白い動画をみつけました。
何と!!13年間一度も掃除をしたことがなかった
洗濯槽を過炭酸ナトリウムを使って掃除する
様子が収められています。

sentaksouji

13年間壊れずに頑張る洗濯機もすごいですが、
溜まった汚れも凄かったです^^;

 

今回のあさイチでは、これらの他に、
取り込んだ洗濯物を一時保管する「お支度カゴ」や、
洗濯ものを家族ごとに分類する「家族別ネット」、
白いシャツの白さをキープするポイントや形状安定
シャツをアイロンなしでシワなく乾かす「ダラ干し」など、
耳寄り情報が沢山紹介されていました。

今回も、最後までお付き合いくださいまして、
ありがとうございました^^