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お墓参りの正しい方法やマナーをご存知ですか?
今回は、前編として、お墓参りの時期・時間帯や持物・必需品などをご紹介します。

 

 

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お墓参りはなんのため?

お墓参りの習慣は、日本だけでなく
世界各地にあります

その理由としては、一般的には、
故人を偲んで冥福を祈ったり、
ご先祖様に結婚や出産など、
家族の出来事を報告をするためと
言われています。

お墓参りにいく時は、自宅のお仏壇も
きれいに
し、花や果物などを供えます。
地域の風習がある場合にはそれに従います。

お墓参りの時期は?

・命日
これは故人が亡くなった月日である
祥月命日と、故人が亡くなった日である
月命日があります。

例えば、4月1日に亡くなった場合、
祥月命日が毎年4月1日、
月命日が毎月1日になります。

できれば祥月命日には
お墓参りに来たいものです。

修正会(正月)・盆・彼岸(春・秋)・年回忌法要の時
この時は、お寺や霊園のご本尊様にも
お参りするようにします。
また、お墓の掃除などは事前に
済ませておくのが理想的です。

お彼岸の時期はバッチリですか?⇒確認する

・その他
気になった時、ご先祖様に報告したい
こと(結婚・出産など)ができたとき。

 

時間帯は?

できれば家族で、日中に行います。

「お墓参りは午前中に」という声を
耳にしますが、実は根拠はないそうです。

ただ、地域によっては、昼間に行かないと
霊がつくという言い伝えがある所もある
そうです。

また、足場が悪いところでは、暗いと
転んでしまったりすることもあります。

そんなこともあり、「早い時間に」と
言われるのかもしれませんね。

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お墓参りは午前中にというのは、
お墓参りが「ついで」や「かけつけ」でなく
「きちんと計画して」行うものであるという
古くからの教えからきているとも言えます。

とはいえ、
仕事などの都合でどうしても午後や夕方に
なってしまう場合でも問題はないそうです。

大切なのは、故人やご先祖様を想う気持ちです。

霊園の場合は開園時間もありますので、
それに合わせるようにしましょう。

服装と持物は?

お墓参りは法要とは異なりますので、
黒の礼服を着る必要はありません。

とはいえ、あまりに派手な服装は避け
清楚な格好を心がけます。

お墓参りの必需品としては、

・掃除道具(雑巾・たわしや歯ブラシ・ほうき・バケツ・草刈道具・ゴミ袋など)
・ひしゃく・手桶(お寺や霊園で貸してくれる所が殆どですが事前に聞いて調べておくと安心です)
・生花(花鋏もあった方が良いです)
・お供え物(お菓子・果物・お酒など故人の好物と、お供え物を置く半紙)
・線香
・ろうそく
・ライター(風よけがついた防風ライターが便利です)
・数珠
・夏場は虫除けスプレーなど
(屋外のお墓だと、夏場は蚊などにさされやすいです)
などです。

これでお墓参りに行くための
準備は整いました。

次の記事では、いよいよ
お墓での具体的な作法や方法を
ご紹介します。

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